【4000件以上の物件をみてきた筆者が教える】内見するときの必須アイテム3選

住空間

こんにちは✨花咲ミラです

今回は物件を内見する際に持っていくべき3つのアイテムをご紹介したいと思います。

この記事は、引越しが決まり、内見の予定がある方に向けての記事です。

これからご紹介するアイテムがあれば、内見のクオリティがグッと上がり、

家に帰ってからも生活のイメージをしながら、より具体的な検討をしていけると思います。

確実に引越し後のQOLが上がるアイテムとなりますので、ぜひ最後までご確認いただけると嬉しいです♪

<<内見の際に見るべきポイントはこちら(作成予定)>>

内見の際に持っていくべきもの① 物件間取り図

見る物件が決まっている場合には、間取り図をプリントアウトして持っていきましょう!

ポイントは大きいサイズにしてプリントすること!!!

確かに不動産会社でも用意をしてくれてますが、

販売図面だと情報量が多く間取り図が小さくなりがち。

物件の内寸や電源の箇所、気になるポイントだったり、疑問点を記入する余白が少ないのです。

*ちなみに筆記用具は多色ペンがおススメ!
というのも、どんどん間取り図に記載をしていくと、

ごちゃごちゃしていき後から見にくい💦なんてことが起こりがち。
私は内寸はブルー、電源は赤と色を変えて記載しています。
また、慣れていないと記載箇所を間違えやすいので、
消せるフリクションペンだとなお良いと思います(^ ^)b✨

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内見の際に持っていくべきもの② カメラ

必ず持っていくべきアイテム、カメラ。

ネット上に載っている物件写真は死角があるものが多いです。

後から振り返ったときに「ここどうなってたっけ?」とならないためにも内見の際の写真撮影は必須。

スマホのカメラで十分です。物件ごとにきちんと写真撮影しておきましょう!

<<内見時の写真撮影のポイントについてはこちら(作成中)>>

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内見の際に持っていくべきもの③ メジャー

部屋というものは家具が全くない状態だと、思っている以上に広く見えがちです。

自分が想定しているアイテムを適切に配置できるかどうかを確実に確認するには、

メジャーが測るのが一番です。

<<内見時のチェックすべき寸法についてはこちら(作成中)>>

このときにおススメなのがレーザー型のメジャー

アイテムにもよりますが一辺が7mを超えるような場合でも一瞬で計測できます。

従来型のメジャーと比べ体感で3分の1位の時間で採寸が終わるのではないかと思います。

不動産会社の方もいる中で時間をかけて採寸をするのは気まずい、そんな方にもお勧めです。

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もちろん、従来型のメジャーでもきちんと計測できれはOK!

必要な箇所の寸法がわかれば全く問題はありません。

まとめ

というわけで、今回は物件を内見する際に持っていくべき

  • 物件間取図
  • カメラ
  • メジャー

の3つのアイテムについてご紹介しました✨

ぜひ、楽しく具体的に物件を検討していただき、

引越し後の満足度向上に繋げていただければ嬉しいです!

心地よく暮らそう♪

ではまた♡

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